雨の多い日本。屋上防水は、建築物の耐久性を左右する重要なファクターです。
ルーフテックの屋上防水は、常にサスティナブルな技術・材料・工法を開発し続けています。
時代のニーズは、屋上防水に要求される機能にきっと、合致することでしょう。
1: 遮水性の保持
2: 断熱性、機能性および 外観の保持
3: 建物の効用の保持
● アスファルト防水、塩ビ、加硫ゴムシート防水、ウレタン塗膜防水
● 超速硬化ウレタン防水、FRP防水
● 改質アスファルト吹付防水
● 外壁防水、地下防水
● クラック調査・処理、作図、補修工事
● 外壁吹付、塗装工事
● 足場仮設
● シーリング改修工事(リフォーム)、調査・診断
● 外壁塗装吹付防水、室内塗床(エポキシ、アクリル他)
● 屋根防水改修、金属屋根補修・改修
● 止水工事、防蝕工事
私たちの住む街は、多くの構造物基礎から成り立っています。
橋梁の基礎や地下街の基盤、上下水道施設の基礎部や河川の護岸壁など、限りがありません。
その中で「防水」は、構造物耐久性向上を担う、重要で必要不可欠の分野です。
● 地下構造物の外防水
● 注入止水
● 塗膜防水
● コールドジョイント処理
● ジャンカ処理
● 上水道下水道施設補修およびライニング
● 池、沈殿槽、産廃処分施設の防水/防蝕工事
● 浜松赤十字病院移転工事
● 東芝四日市工場240棟建設工事
● テルモメディカルプラネックス2期工事
● コハラサウスビル新築工事
● シャープ亀山工場純粋プラント
● 大気浄化作用の向上
● 一時的な雨水放出量の制御
● 構造体の保護
● 防水層の保護
● 冷暖房効率の向上による省エネ効果
● 環境改善に伴う建築耐久性の向上
● 都市景観形成の発展
● 精神的癒しの向上
● 高層生活の不安改善等
*緑の屋根:Green Roof
過去数十年にわたって造園業者が手がけてきた屋上庭園(ルーフガーデン)は、多くの事例が知られています。
一方近年ドイツで開催され、注目を浴びた環境共生型住宅に見られる緑化屋根/緑の屋根(グリーンルーフ)は、建築設計・施工業者も環境デザインに参加していく、積極的で柔軟性の高い環境配慮型屋根です。どちらも植物の緑を研究応用して、生活環境・地球環境の改善を計ろうとする目的は同じです。
最低17mmから最大700mmまでの高さ調節が可能。バリアフリー対策に優れています。
紫外線・高温に強く、酸やアルカリ等の化学薬品に対して十分な耐久性を持っています。
集成材を使用しているので
割れや反りが発生しづらいのも
特長です。
簡単に入れ替えられるスペースタブを使用しています。
防水層、断熱ボード、モルタル仕上げ等に直接施行でき、多くの仕上げ材に対応できます。
屋根防水・屋根断熱を
ローコストでかなえます。
ルーフテックのデッキプレート工法。
建築防水のエンジニアリング、ルーフテック
屋根も外壁も、耐久性向上を
プラスしてリニューアル。